おはようございます😊
前回「自動車教習所」のことを書きました。
そちらの続きになります。
教習所で車の運転技術、技能ですが、、
やっぱり若い子の方がのみこみや覚えが全然早いですよね!
そして、きっと度胸もある。
アラフォーの私は手と足の動きが違うことすらなかなかできない〜
ハンドルを回す、ブレーキやアクセルを踏む。
そして目視でミラー見たり外見たり、、
ウィンカー出したり、、
忙し過ぎる。。
その上、中には怖い教官も居て。
怖い教官に対応しながら、ハンドルにブレーキ、アクセル。
目視で色んなところ見て確認して、ウィンカーまで。
しかも、あたりまえですが、路上に出ると歩行者に自転車に他の車。
怖い〜
若いころは攻めれたのですがアラフォーにもなると守りになってきます。
もうプチパニックです!
まだ路上に出ていない時ですが教習所内での技能講習。
怖いというかキツイ教官にあたり、本当に泣きそうになりました。
ただでさえ車という鉄の塊の凶器となるもの。
それを扱う、運転がまだ怖いのに、隣で教官がガミガミ言ってきても、鉄の塊を安全に転がすのに全集中をかけてて、教官の声なんか入ってきません。
それなのにアクセル全開や急ブレーキ練習。
怖い〜
最後、ガミガミ教官に
「何か分からないことある?」
と聞かれましたが、
「もう何が何だか分かりません。。」
と言うときました。
そう言うと、ガミガミ教官少し焦っていたようですが、しょうがないです。
灰になった私の本音です(笑)
そして、その後の技能講習で優しい教官にあたったのですが、教官が優しいと落ち着いて運転ができるもんなんですね〜
何となく我々の仕事美容師も似てるな〜と思いました。
怖い先輩、やっぱりガミガミ言ってきたり言い方がキツイ先輩が隣で見てると、失敗しないように失敗しないようにと、気持ちばから焦り上手くいかないんですよね。
中にはガミガミ言われた方が、なにくそー!とエネルギーになり頑張れるタイプの方もいるかと思いますが、私はガミガミは心が折れてしまう、褒められて伸びるタイプなんです(笑)
私自身もたまには仕事で技術を教えることがあります。
教えるって本当に本当に難しいこと。
気をつけようと思いました。
ガミガミ教官も鉄の塊を素人に転がせるのです。命かかってますし、キツくなってもしょうがないですね。
因みに、教習所に通いだしてから体は全身筋肉痛です。
全集中してますし(笑)
緊張から全身に変な力が入ってるのでしょうね。
アラフォーはHP回復には日数を要するので筋肉痛が治らぬうちに再度筋肉痛の積み上げ。
ブレーキにアクセルを踏む右足が危うくもげるところでした。
しかし、、
車も乗れば乗るだけ慣れてくるもんですね。
ガミガミ教官に心が折れ、自分は運転向いてないんだ。と落ち込み乗るのが怖い時もありましたが、神教官に救われ自信を取り戻して
右足ももげる前に仮免も何とか取れて路上にも出ました(^-^)
長くなりましたので次回に続きます。
今日は「自動車教習所」について書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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